10月19日日曜日
いつものようになみはや支部の例会に出席しました。
毎回始めに本会の綱領を全員で唱和しますが、
私はこの時間が大好きです。
自分にとって学びの時間に入るためのスイッチになっています。多分支部の皆さんにとってもそうではないかな?と想像しています。それぞれ仕事や家庭の事情がある中で、
この支部例会に来るために直前まで色々な準備、調整をしておられる事と思います。
時には来るだけで精一杯な日もあるかと思います。
でも、始めの綱領唱和により、
同じ志を持ち集まって学ぶ事の意義を再認識できます。
臨床を通して古典を紐解き、そこから得た理解を後進の私たちに惜しみなく教えて下さった先人たちへの感謝、
その精神を受け継いで手から手へと指導して下さる先生方への感謝、自分もそれに応えて成長したい、経絡治療を多くの人に施せるようになりたいという思いが新たにされます。
この日も綱領唱和でスイッチが入り、
3分間スピーチ、臨床雑話、講義、症例発表、実技と充実のプログラムから学べました。
特にこの日はIさんが初めて症例発表をして下さいました。
良く勉強しておられ、積極的に治療に取り組まれている内容から励みを得ましたし、質疑応答・講評からは診察診断において望聞問切の四診法全てを駆使する事の大切さも再確認できました。
今回は運動会シーズン、不安定な気候という事もあり、
ご家庭の事情や体調不良などで10名以上の欠席があり、寂しくも感じましたが、なみはや支部らしい活気や温かな雰囲気はそのままの楽しい学びの時間でした。
来月は状況が整いみんな揃って学べたら嬉しいです。
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