投稿者:船越
蝉の声も聞こえ良いお天気です。
点呼のあと綱領昌和から始まります。自身の声の出方で元気度を確認しつつ、昌和しました。
3分間スピーチは、Yさん。
予期せぬ来訪者(タコ)の臭いにYさんの本能が働いたこと。向こうも身体の不調を五臭というサインで出す。相手の臭いを察知する、不調のサインを受け取る大切さをお話しいただきました。日々の生活からの気づきや得る事にも気を配ってみようと思います。
臨床雑話では、
学術顧問より、「チャンスをのがさない」、そして近江商人の三方よしのように「治療家よし・患者よし・社会よし」となるよう治療家皆で行っていく事で社会貢献につながると、お話しいただきました。
その一助になれるよう、学びや術もコツコツと続けます。三方よし、
よい言葉ですね。
技術顧問より、「経絡治療で長くお付き合い」年齢を重ねた患者さんも継続治療をする事で、力がでたり、健康状態を保てたりと経絡治療は値打ちがある。その方とも最後まで長くお付き合いしたいと、お話しいただきました。身体が良くなり、また治療を受けたくなり継続していく、
よい治療をできるよう励みます。
講義では
わかりやすい経絡治療より「第11章病症論 3.各症候と虚実 4.身体各部の症候」治療方針を確立し、確実に治療を進めるため、病症の陰陽虚実の弁別、十二経絡の虚実によっての弁別を、詳しく解説くださいました。
経絡病症学より
「大腸経」より 流注、作用、主治穴について詳しく解説くださいました。大腸は脳との関係が深いことや、作用、合谷穴は汎用性が高いことなど興味深い内容でした。
午後からは各班にわかれて、実技です。
基本刺鍼では先月の合同支部例会での流れを汲みながら行いました。
取穴では、流注、筋や骨の位置、反応を確かめながらの丁寧なご指導をいただきました。
小里では各班から
・柔らかい切経をすることで、優しい刺鍼になり、痛みなく身体も良くなりました。
・丁寧な刺鍼を行ったり、姿勢やお臍の観察など、他にも基本に返ってじっくり行えたことが良かった
・一鍼一鍼で身体が変わって楽になって行くのが感じられた
・施術の前と後では、身体の変化もあり表情も楽になっていて 深く刺入しない鍼でも変化する事に驚いた
・姿勢や一つ一つの動作を丁寧に行った
と感想がありました。
私も柔らかい切経と押手、姿勢をした事で、いつもより脈やお腹が良い変化をし、私自身もスーっときもち良く刺鍼できた一鍼がありました。
皆さんのよい感覚を高めて、優しく良い治療へ向けていきたいですね。
次回は8月18日開催です。
暑さも厳しいですが、熱いなみはや支部で参りましょう。

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