2月16日日曜日になみはや支部例会を開催します。
先月の総会で、本年の年間テーマはナソ・ムノ治療を中心に標治法を学んでいくこと
と決まりました。
本会の経絡治療の柱は、なんといっても生命力、自然治癒力を高める本治法にあります。ですが、実際の治療では、患者様の苦痛に対して直接アプローチする標治法は重要で、本治法と標治法が車でいう両輪となって治療が成り立っています。
ナソ治療は頸肩腕症候群をはじめ上半身の多くの症状に対して、またムノ治療は腰仙
部を中心に身体の下部に対して効果を上げる、本会のオリジナルの標治法です。
患者様の苦痛をより早くに取り除けるよう、支部員一丸となって学と術を研鑽してい
きます。
※なみはや支部の活動にご興味のある方はホームページもご覧ください。
★2月支部例会スケジュール
午前
・点呼
・綱領唱和(全員)
・連絡事項等
・3分間スピーチ:月替わり担当のスピーチは思いを共有できる温かな時間です。
・臨床雑話:臨床経験豊富な技術顧問、学術顧問の日々の臨床トピックスは必聴です
。
・講義「わかりやすい経絡治療」:本会学術のエッセンスが凝縮されたテキストの講
義です。
内容:第14章「証決定」
・講義「経絡病証学」
・経絡の理解をさらに深め、証を導くために必要な病証を学び
ます。
内容:足の太陰脾経
・年間テーマ座学:ナソ・ムノ治療を中心に標治法を学びます。
内容:ナソ・ムノ治療の定義と部位(診所)
午後
・年間テーマ実技:ナソ・ムノ治療を中心とした標治法の実技をします。
内容:ナソ・ムノ治療の部位を把握する。刺鍼による所見の変化を観察する。
実技
・基本刺鍼:基本の補法、瀉法、邪に応ずる瀉法の手技を練習します。
・取穴:基本7穴と陽経の要穴の基本位置を把握して取穴します。
・小里方式:本会独自の集団研修法です。刺鍼技術と脉診力を同時に研鑽していきま
す。
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