臨床雑話では、術者の動態が患者に伝わる神経同調、東洋医学での「気の交流」が大事であり、その為には刺鍼時に呼吸法(自身の自律神経状態を良い状態にもっていける・身体の力み抜ける)を行うことで治療効果に有用なお話や、
腕や手の痺れや握り辛さなどにナソ部の反応を捉え行うナソ治療が有用、ガングリオンの治療法などのお話がありました。
患者の身体を整え、自身も呼吸法で整いながら良い刺鍼ができる。
また、臨床のお話や講義、症例発表、実技で得た知識を伝えたり、自身の施術に活かす為にも整理する事もあると思います。
先人の先生方から現在の先生方も、臨床を重ねて行くなかで得られた効果、結果を整理共有、探求し良き治療に向き合っています。
私はまだまだ臨床経験も学びも積まなければいけません。
焦ったり慌てやすいので、
気持ちや身体を整え、得た知識を整理し、力まず治療にむかわなければと再確認です。
来月は早くも一年の締めくくり12月。
次年度の皆さんの良き臨床につながるよう、支部例会でも
肩の力を抜き、学びを共有したいですね。
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