メンタル治療 心腎不交

2021年9月11日土曜日

 投稿者:奥田


・自律神経が整いました。

もともと冷えのぼせで自律神経が乱れやすい体質だったところに、忙しさと心労が重なり、動悸、不眠、不安感など色々な症状で生活に支障が出てきてしまいました。漢方では対処しきれず悩んでいたところ、ホームページで奥田先生の経絡治療を知り通い始めました。 
先生は身体の不調や痛みについてじっくり話を聞いてくれて、鍼やお灸で治療してくれます。治療後は呼吸や気持ちがゆったりと落ち着いて、身体の内側からスッキリします。 
先生の治療とアドバイスで毎回パワーをいただいているおかげで、悩んでいた症状が日に日に落ち着いていくのを実感しています! 
身体は元気に、心は前向きになってきて、本当に感謝しています^ ^ 
  
当院にいただいた40代女性の感想です。 
のぼせは鍼灸臨床ではよく扱う症状の一つで、主に腎の逆気として治療します。 
この腎の力が大きく弱ってしまうと逆気からより深刻な心腎不交と言う状態を呈するようになります。 
健康であれば腎の陰気の冷却作用によって心は熱を過剰に発生させることはありませんが、腎の陰気不足によって心に過剰な熱を持つと、ノボセによる熱感・動悸や不眠がより強くなります。 
そして心が安定せずに精神的にも不安定な状態になります。 
経絡治療で腎を強化し上焦にこもった熱を引き下げるように治療します。 
またメンタル治療で使用する刺さない鍼のざん鍼は熱を直接取ることができ、合わせて精神の安定を図ることが可能です。 

来院当初は心身ともに疲弊した状態だったので、週に2回の治療をさせていただきました。 
数ヶ月経った今の時点では諸症状はほぼ改善されており、2週間に1回の治療で様子を見ている状態です。

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