投稿者:村越
令和5年10月22日 支部例会報告
金木犀が香る爽やかな秋晴れの中、10月の支部例会が開催されました。
点呼・網領昌和・連絡事項から始まります。今回も学生の聴講生2名の参加がありました。
臨床雑話では、学術顧問からは「気」について、てい鍼を使用する際の心持ちについて、コロナ後遺症、不安神経症の方に対する施術についてのお話を聞かせていただきました。
技術顧問からは、コロナ後遺症の方の施術について、先月伺った腰痛の患者様のその後について、深く刺さなくでもしっかりと虚実を見極め施術すれば痛みもなく治療できるとお話ししてくださいました。
休憩を挟み、わかりやすい経絡治療では、第8章五臓の色体表の1、五臓の色体表(2)病因部門までの説明を担当させてもらいました。初めて講義を担当し、伝えることの難しさ、先輩方への感謝の気持ちを改めて感じることができました。
次いで今月より学術顧問の新しい講義が始まりました。今回は経絡病証学1回目ということでこれから進めていく概要や方針などを伺いました。多岐にわたる内容のようでとても楽しみな時間になりそうです。
午後からは症例発表をAさんが担当してくださいました。演題は「慢性的な疲労感に対する治療」で、質疑応答も含め皆にいい刺激となりました。
その後は、3班に分かれて基本刺鍼、小里方式で実技練習でした。
なみはや支部では学生会員や初心者も多くなってきましたが、先輩方から学ぶこと、お互いにそれぞれの経験値のその時点でわかることを伝え合うことで、さらに一歩先の学びとなったように感じます。
これからも皆で成長していけるよう頑張っていきたいと思います。
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