経絡病症学

2024年1月9日火曜日

投稿者:奥田


奥田です。
今年は、なみはや支部発足10周年です。
十年一昔と言いますが、本部の先生方にお電話させていただき、支部設立のお願いとともになみはやの言葉の説明をしたりと、発足前後のことがつい昨日のように思い出されます。
今年度も皆で力を合わせ、それぞれの目標達成に向かって支部活動に邁進してゆきましょう。
私は昨年度後半からスタートした経絡病症学を引き続き担当します。
この講座は、それまで担当してきた臓腑経絡学の続編と言える内容です。
臓腑経絡学で学習してきた詳細な経絡流注の知識に加え蔵象を深掘りして学び、加えて最新の現代医学や解剖学の知識も網羅したいと考えています。
そうすることで経絡と言うものをより深くそして立体的に捉えることができて、より臨床力を伸ばせると考えます。
証決定についても蔵象論の導入によって、従来の証決定のプロセスに加え問診を重視してより理論的で再現性のある証決定が可能になると考えています。
経絡病症学は支部の年間テーマになる予定です。
私の講義に加え、支部員のみなさんのより積極的な取り組みを切に希望します。
講義中そしてメーリングリストの活用によって、なみはや支部のオリジナルな経絡病症学の完成を目指しましょう。


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