投稿者:荒木
5月19日、朝から小雨の降る中でしたが5月の支部例会が行われました。
点呼・綱領唱和・伝達事項と進みました。
今回は来月に行われる『東西合同支部会』『なみはや支部10周年記念祝賀会』に関する説明があり、とても楽しみな気持ちになりました。
3分間スピーチはMさんでした。お忙しく、心身の調子を崩されていた時期のことを振り返えられ、患者さんにより良い治療を施すために治療家自身の心身が整っていることが大事であると教えて下さいました。
臨床雑話では学術顧問の先生から鍼治療が心療内科の分野で特に薬が効かない人達に求められている事と接触鍼のメリットについてご説明いただきました。
技術顧問の先生からは花粉症やアトピー性皮膚炎の治療の経緯から、体質改善には治療の量と継続が大事である事と、また継続して頂くために1回の治療でも楽になったと感じて頂けるよう本治だけでなくナソムノ治療も大事であると教えて頂きました。
『わかりやすい経絡治療』の講義は「病証論」の1回目で陰陽虚実という東洋医学での診断、治療において一番基本的な考え方について解説して頂きました。
『経絡病症学』では「大腸経の流注」について、またその経絡にまつわる病症について解説して頂きました。
午後からの実技では各班に分かれ、基本刺鍼・取穴・小里方式を行いました。
個人的には、先輩方の優しく心地よい脈診や刺鍼をうけて、自分も患者さんにこんな心地よい施術をしたいと感じました。また、指導の先生からも押手の強さ、取穴の方向などきめ細かい指導を頂きました。
今の自分は1つを学んで意識すると他のことを忘れてしまうという繰り返しだと改めて気づいたので、今日学んだことはすぐに繰り返し修練し、その都度自分のものにしていきたいと思いました。
本日も楽しく有意義な学びの時間をありがとうございました。

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