5月18日(日)の支部例会に出席しました。
今月は新入会の仲間や4名の聴講生を迎え、会場はより活気に満ちていたように思います。
今回も3分間スピーチ、臨床雑話、講義や実技の時間と、非常に充実した時間を過ごすことが出来ました。
今回は「わかりやすい経絡治療」の講義を初めて担当させて頂きました。
前回の「証決定」までの内容は基礎理論・診断、今回の「補瀉論」から治療編といった内容になります。
経絡治療は随証療法なので、証に随った治療を患者さんに施す必要があること、そのための手技や修練法の一部を解説させていただきましたが、言うは易し行うは難し、
本を読み込み、たくさんの講義を聞いて頭では理解していても、再現は難しく感じます。
しかし、本会では「手から手」の実技指導の時間がたっぷりと用意されています。
基本刺鍼の時間では、指導の先生が基本の刺鍼技術を指導、修正して下さいます。
毎回同じ事の繰り返しになってしまい、情けなかったり申し訳なかったりする事も多々ありますが、
先生方は辛抱強く指導して下さいます。
小里方式では検脈しながらの修練で、鍼先の感覚を共有しながら学べます。
「手から手」の実技指導には
1人で練習したり、治療しているだけでは決して得られない学びがあります。
毎月1回の貴重な修練の機会を逃さないよう、
これからも感謝の気持ちと共に大切にしていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿