支例会では午前は座学、午後は実技を
行います。
綱領唱和、3分間スピーチ、
臨床雑話、講義を言葉を通し学びます。
脈々と受け継がれてきた事であったり、今を反映する患者様や臨床の事であったりします。
午後の実技では、手技を中心に行います。
実際に鍼を行う際に、刺鍼者は一連の流を言葉に出しながら進めていきます。
また同時に被検者の脈を診ている検脈者が、脈の状態を知り、り、そこへより良い刺鍼を行う為のガイドとなります。
取穴の学びでは、基本部位や取り方は書き記されています。
小里方式の問診では、被検者と受け答えし、身体も診ながら証を立て、治療を進めていきます。
どの場面にも言葉があり、そこから物事が伝わります。
言葉の語源は「言の葉」で、「言」は事柄や言葉を、「葉」はそれらが枝葉のように広がる様子を表します。
伝える、と聞くと何やら堅苦しく思えますが、「伝」とは人から人へと事物をぐるぐるとまわす、という意味から成り立った漢字でもあるそうです。
言葉という
色々な形や色の葉っぱを
みんなで持ち寄り、
少しずつ大きな木になっていく。そういうのも、良いなぁと思った支部例会の後日です。
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