2月15日に、なみはや支部の例会を開催します。
先月の総会では、今年一年の学びのテーマを「脉状診を深めること」と決定し、すで
に午後の実技から取り組みを始めています。
「脉診流」を掲げる私たちにとって、患者さんを診察し治療を進めるうえで脉の情報
は非常に重要です。
今年は以下の力を少しずつ高めていくことを目指します。
○ 脉を正確に診る力
○ 脉の変化を感じ取る力
○ 脉を整える力
計画的な学習も大切ですが、何より支部員一人ひとりが前向きに、楽しみながら取り
組むことが大きな力になります。
脉状診の学びに終わりはなく、続けるほどに気づきや発見が積み重なっていきます。
その積み重ねが、患者さんの状態をより深く理解し、治療の質を高めることにつなが
ります。
一年後に振り返ったとき、この取り組みが自信となっていることを願っています。
支部全体としても、それぞれの成長が積み重なることで、気づけば全体のベースがワ
ンランクアップしているはずです。
今年も支部員一同、同じ方向を向きながら、互いに学び合い、励まし合って進んでい
ける一年にしていきます。
★2月支部例会スケジュール
午前
・点呼
・綱領唱和(全員)
・連絡事項等
・3分間スピーチ:月替わり担当のスピーチは思いを共有できる温かな時間です。
・臨床雑話:技術顧問、学術顧問の日々の臨床トピックスは支部員みなのモチベーシ
ョンを高めます。
・講義「わかりやすい経絡治療」:本会学術のエッセンスが凝縮されたテキストの講
義です。
内容:第19章 治療法則
・講義「経絡病症学」:経絡の理解をさらに深め、証を導くために必要な病証を学び
ます。
内容:今月は特別企画!研究発表「経絡治療と自律神経調整」と題し、学術顧問
の臨床からの考察を拝聴します。
・座学 年間テーマ「脉状診」
内容:脉の診方・触れ方の基礎、六祖脈について。
午後
実技
・年間テーマ「脉状診」:午前の座学に合わせ今回は基本のチェックを中心に行います。
・基本刺鍼:基本の補法、瀉法、邪に応ずる瀉法の手技を練習します。
・取穴:基本7穴と陽経の要穴の基本位置を把握して取穴します。
・小里方式:本会独自の集団研修法です。刺鍼技術と脉診力を同時に研鑽していきます。
※なみはや支部の活動にご興味のある方はホームページもご覧ください。
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