投稿者ペンネーム:デコポンスマイル
10月23日(日)支部例会を開催いたしました!
今回も新たな聴講生お一人をお迎えし、にぎやかで盛沢山の例会となりました。
午前は、いつものように点呼・綱領唱和からのスタート!!
●3分間スピーチ
季節や環境の変化が脈に与える影響に着目し、今後もデータを集め、色々な角度で比較しながら、様々な違いを感じられるように勉強していきたいという目標のお話でした。
●臨床雑話
学術顧問からは、メンタル治療に参考になる本の紹介「ストレス脳」から主に扱うのは、「不安神経症・パニック発作」と「うつ」で、それぞれのメカニズムの違いや解決策などなど。、とても興味深い内容をわかりやすく、お話してくださいました
。
技術顧問からは、メンタルの患者さんに使った鍼の種類や使用変更のタイミング、刺激の強弱が与える影響。また、筋肉をただ、柔らかくするだけでは体調はよくなっていかない。皮膚のハリや艶を保ったまま、コリなどを小さくしていく事が大切ということを実例を通しお話してくださいました。
●症例発表 演題:腰痛。
介護職の50代女性。職業柄よくある腰痛・肩頸のコリについての発表でした。
●質疑応答タイム
普段、疑問に感じている事や遭遇した症例についての治療法やアドバイスなど顧問の先生方を始め、皆で、意見交換をし、とても有意義な時間となりました。
午後のメインは実技。
●年間テーマ「刺鍼技術を深める!」
今月のテーマは「刺し手と押し手」
立ち位置や手技の工夫、一鍼一鍼ごとの検脈の大切さなど、これまでのテーマの復習と押し手の作り方や刺し手の方向、それぞれの力加減など、いつもとは違う角度からの視点で、イメージしやすいよう小道具も使いながら、面白くわかりやすい講義となりました。
●実技
今回も3班に分かれ、それぞれの班ごとに修練しました。
基本刺鍼では、「補法」「瀉法」の技術と脈の変化を確認する修練を。
小里方式では、問診から証決定・本治法・標治法までの治療の流れと変化を学び、それぞれ気づいた事。勉強になった事を発表しました。聴講生からは、初めての撚鍼の
体験や接触鍼だけでも、身体が変化することに驚きと感動があったとの感想を頂きました。
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