3月16日日曜日になみはや支部例会を開催します。
思い返せば、2015年2月に私は当時の本会会長中田光亮先生に支部長の辞令をいただ
きました。
そうです!技術顧問坂本信雄先生、学術顧問奥田稔先生が率いていた経絡治療臨床研
究会が、東洋はり医学会なみはや支部になって10年が経ちます。
この間に支部員もおおよそ倍の人数になり、にぎやかで活気ある支部例会を毎月開催できるようになりました。
本会の目的は、患者さまのつらい病苦を鍼灸で取り除く学と術を身に着けて、独り立ちできる鍼灸家になることです。
現在、おおよそ半数の支部員が日々経絡治療を患者様に施す毎日を過ごしています。
今後も支部員一丸となりまた切磋琢磨しながら、鍼灸家としての高みを目指していきます!
※なみはや支部の活動にご興味のある方はホームページもご覧ください。
★3月支部例会スケジュール
午前
・点呼
・綱領唱和(全員)
・連絡事項等
・3分間スピーチ:月替わり担当のスピーチは思いを共有できる温かな時間です。
・臨床雑話:臨床経験豊富な技術顧問、学術顧問の日々の臨床トピックスは必聴です
。
・講義「わかりやすい経絡治療」:本会学術のエッセンスが凝縮されたテキストの講
義です。
内容:第14章「証決定」2、証決定の3段階 第一段階の続きから
・講義「経絡病証学」:経絡の理解をさらに深め、証を導くために必要な病証を学び
ます。
内容:足の太陰脾経 脾と五行の涎は脾の液から
・年間テーマ座学:ナソ・ムノ治療を中心に標治法を学びます。
内容:反応の診方とその処理の仕方
午後
・症例発表:臨床治療の症例を通して、本会の評価から治療までの一連の流れを学び
ます。また症例の病態に応じた治療の適否について検討します。
演題「肩こりと慢性鼻炎に対する経絡治療」 実技
・年間テーマ実技:ナソ・ムノ治療を中心とした標治法の実技をします。
内容:ナソ部ムノ部の部位(診所)を把握する。 虚所見、キョロ、ゴム粘土、枯れ骨などの実所見の診方と処理
・基本刺鍼:基本の補法、瀉法、邪に応ずる瀉法の手技を練習します。
・小里方式:本会独自の集団研修法です。刺鍼技術と脉診力を同時に研鑽していきま
す。
0 件のコメント:
コメントを投稿