梅雨の季節、湿気とともに身体の重だるさや不調を感じやすい時季となりました。東洋医学では、この時期「湿邪」が脾胃の働きを弱めて、気の巡りを滞らせるとされています。
こうした季節こそ、経絡治療の大切さを実感し、学びを深めるよい機会と
もいえるでしょう。
7月には、本部よりお二人の講師先生をお迎えし、2日間の特別講習会を開催します。貴重なお話を伺い、集中的に技術を学びえるこの機会に向けて、支部内でも一層気持
ちを高めて準備を進めております。
今月も、日々の臨床に活かすべく、支部員一丸となって熱意をもって取り組みます!
★6月支部例会スケジュール
午前
・点呼
・綱領唱和(全員)
・連絡事項等
・3分間スピーチ:月替わり担当のスピーチは思いを共有できる温かな時間です。
・臨床雑話:技術顧問、学術顧問の日々の臨床トピックスは支部員みなのモチベーシ
ョンを高めます。
・講義「わかりやすい経絡治療」:本会学術のエッセンスが凝縮されたテキストの講
義です。
内容:第15章「補瀉論」イ.呼吸の補瀉から。
・講義「経絡病症学」:経絡の理解をさらに深め、証を導くために必要な病証を学び
ます。
内容:足太陰脾経 「先天・後天」から
・年間テーマ座学:ナソ・ムノ治療を中心に標治法を学びます。
内容:ムノの流注と経穴について
午後
実技
・年間テーマ実技:ナソ・ムノ治療を中心とした標治法の実技をします。
・基本刺鍼:基本の補法、瀉法、邪に応ずる瀉法の手技を練習します。
・取穴:基本7穴と陽経の要穴の基本位置を把握して取穴します。
・小里方式:本会独自の集団研修法です。刺鍼技術と脉診力を同時に研鑽していきます。
※なみはや支部の活動にご興味のある方はホームページもご覧ください。
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