3月15日に、なみはや支部の例会を開催します。
今年のテーマは「脉状診の理解を深めること」として、学びを積み重ねています。
今回はその中でも、“姿勢や精神状態が脉状にどう影響するのか”をみんなで探って
いく予定です。
以前、刺鍼時の姿勢について集中的に学んだ年があり、そのときに大切なキーワードとして浮かび上がったのが「自然体」でした。
無理のない姿勢で臨むことで、脉も締まって柔らかさのある状態へと変化していきます。
今回はそのあたりを、実際に脉を取りながら改めて確認していきたいと思っています。
脉の取り方ひとつとっても奥が深く、向き合うほど新しい発見があります。
だからこそ、みんなで学び合う時間がとても貴重だと感じています。
今月も、みんなでしっかり学びを深めていきましょう。
★3月支部例会スケジュール
午前
・点呼
・綱領唱和(全員)
・連絡事項等
・3分間スピーチ:月替わり担当のスピーチは思いを共有できる温かな時間です。
・臨床雑話:技術顧問、学術顧問の日々の臨床トピックスは支部員みなのモチベーシ
ョンを高めます。
・講義「わかりやすい経絡治療」:本会学術のエッセンスが凝縮されたテキストの講
義です。
内容:第19章 治療法則、小里方式による臨床実技の修練法
・講義「経絡病症学」:経絡の理解をさらに深め、証を導くために必要な病証を学び
ます。
内容:太陽小腸経、後渓から
・座学 年間テーマ「脉状診」
内容:姿勢、精神状態と脉状の関係について
午後
実技
・年間テーマ「脉状診」:午前の座学に合わせて“姿勢や精神状態が脉状にどう影響
するのか”を検証していきます。
・基本刺鍼:基本の補法、瀉法、邪に応ずる瀉法の手技を練習します。
・取穴:基本7穴と陽経の要穴の基本位置を把握して取穴します。
・証決定:証を導くプロセス「四診法(望聞問切)」を学びます。
※なみはや支部の活動にご興味のある方はホームページもご覧ください。
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