投稿者:奥田
メンタルの訴えで来院される方の多くが喉の異常をを抱えておられます。
梅核気というのは、ちょうど梅の種のような物が喉にひっかかっているまたは詰まったような感じを常に感じている状態です。
このほかにも、喉が狭くなっていて呼吸が苦しいとか息が充分に吸えないな ど様々な訴えがみられます。
これは東洋医学では、喉の部分の気の滞りが主な原因ととらえています。。
耳鼻咽喉科で診てもらっても、実際には喉には異常は無く漢方の半夏厚朴湯を処方されることが多いようですが、決め手となるような治療方法は無さそうです。
鍼灸では肝の疏泄機能を高めて気の滞りを解消する方法を行います。
奇経の陰維脈は、その流注が天突と廉泉で喉を巡っていて、期門で肝に直接入って いることから梅核気に対して高い効果が期待できます。
メンタル治療は気の滞りに対しても高い治効があり、初診時に即効的に症状を軽減 することができ治療継続のモチベーションになります。
喉の詰まり感と胃の張りと痛みで治療継続中の30代の女性の当院に寄せられた感想を紹介します。
・癒されます
私は、自律神経の乱れからくる、機能性ディスペプシアとヒステリー球の治療をしてもらってます。
先生は毎回しっかりと症状の話しを聞いてくださり、とても優しいです。
鍼は全く痛くなく、お灸もじんわり温かくて気持ちがいいです。
通院して数か月たちますが、治療してもらった日と翌日はスッキリしてます。
少しずつ良くなってきているものの、まだ不調な日が多いので、引き続きお世話に なります。
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